2013年2月4日月曜日

レ・ミゼラブル(映画)レビュー

・まぁまぁだった
・俺の脳内イメージではジャンバルJはもうふた周りくらいゴツい(笑)
・結局、生のミュージカルを見たくなる(残念ながら本作は見た事ないので)
・生の舞台だったらセットはどうゆう風になるのかなーとかどこで場面を区切るかなーとか想像しながら見ていた(内容そっちのけで)
・あと歌の終わりに思わず拍手したくなってしまう(笑)しかし映画館だとそれができない!映画館だとせっかくの盛り上がりの余韻が沈黙になってしまうのがさみしい。生のミュージカルのあの臨場感の面白さをあらためて気づかされました
・内容的にはストーリーはまぁ、さんざん本やら何やらで読んでるので改めて感激!ってほどではなかったかな。ぐっとくる場面はあったけどね世間で騒がれているほどじゃないかな
・キャスト的にもツボッた人いなかったし
・なんで洋画は死亡フラグ助演女優が黒髪っつうのが定番なの?ブロンド至上主義かよ、という勝手な思い込み(笑)
・人によっては誰々の歌がよかったーとか聞くけどそんなずば抜けた人がいたわけでもないような気がする
・テンポとか完成度はいいし(もとが名作だし当たり前)、丁寧なつくりなので見て損な気はしなかったけど
・という事でレイトショーでよかったねの1200円分の1000円点。

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